松澤・岡田研究室内のサーバーには測定データや論文、発表資料などがアップロードされており、
研究室のメンバー全員で共有できるようになっています。
しかし一部のPCから測定データなどのサーバー上のExcelデータを(Samba経由で)読もうとすると
なぜかロードが遅いという問題がありました。
これまでは、一旦ローカルにコピー→ローカルでファイルを開く といった対処法をとっていたのですがこの度その問題の解決案をいくつか発見したので列記してみたいと思います。
松澤・岡田研究室内のサーバーには測定データや論文、発表資料などがアップロードされており、
研究室のメンバー全員で共有できるようになっています。
しかし一部のPCから測定データなどのサーバー上のExcelデータを(Samba経由で)読もうとすると
なぜかロードが遅いという問題がありました。
これまでは、一旦ローカルにコピー→ローカルでファイルを開く といった対処法をとっていたのですがこの度その問題の解決案をいくつか発見したので列記してみたいと思います。
総務省から発表がありました。
60GHz帯の無線通信規格として、IEEE802.15.3c, WiGig(IEEE802.11ad), WirelessHD, ECMA-387などがありますが、周波数割り当てについては下記のようにすべて共通のものを使っています。
ch1: 57.24 - 59.40GHz (今後日本でも使えるようになる)
ch2: 59.40 - 61.56GHz (利用可)
ch3: 61.56 - 63.72GHz (利用可)
ch4: 63.72 - 65.88GHz (利用可)
それぞれ、QPSK 3.5Gb/s, 16QAM 7.0Gb/s (raw rate)だせるのですが、規格上、多数のチャンネルを束ねて、28Gb/sぐらい出したりすることもできます。多数のチャンネルを使えるに越したことはないのですが、残念ながら、これまで日本ではch2-ch4のみで、ch1は使えませんでしたが、この度、やっとch1も使えるようになります。